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2010年9月 7日 (火)

最後の授業

昨日は下の息子の中学時代恩師の通夜でした

担任ではありませんでしたが、息子本人だけお焼香をあげる為に車で送っていきました

教師最後の授業であるかのように次々とやってくる教え子たち

先生は最後まで先生なのだと思わずにいられません

これで小学時代も合わせて教師がお亡くなりになるのは、3人になりました

いずれも御病気でまだお若かかったので、人の寿命は解らないものだと思います

心よりご冥福をお祈りします

Cimg3354

私の時代も上の子もこのような経験はありませんでしたが、なぜか下の息子の場合3人という普通ではありえないような経験です

この子達の生まれ年の何か宿命のようなものをふと感じる事があります

何も言わずとも、人の生と死程多くを物語るものはないのではないかと思います

子供が成長するにつれ、これからも死と対面していく事になるはずですが、将来どのように影響していくのかそれは本人にしか解らない・・・

経験するということは、何かを真剣に受け止める為の準備をする事になりますが、辛い時代を労うきっかけになるのだろうか

Cimg3976

人は最後の最後に死を持って人々に何かを確実に伝えているかのようである

人に伝えていくということは 知らず知らずそうなっていくもので

しようと思ってする時よりも

ずっと多くのものを 人の心に残していくものなのかもしれない

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