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2012年8月

2012年8月21日 (火)

子供の頃の豆本の記憶

豆本を初めて見たのはいつのことだろう・・・

ちゃんとしたものではなく、多分何かのオマケか玩具のような本だったと思います。carouselpony

子供の小さな手のひらの上、握りしめてしまえる程の小さな小さな本。 それがきっと最初の豆本の記憶です。

または、正式に豆本というよりはミニブックといった小さめの本など、漫画の付録でもそう言ったものがあった筈、意外に身近にあったみたいです。

以前にもグリコキャラメルのオマケの豆本をここに載せた事がありますが、そう!まさにあれのこと☆

とにかくそういう記憶があったからこそ、そこに思い当たったのですが、まさか自分がそれを実際に作ることになろうとは思ってもいませんでした。

それを言えば絵本の出版でさえそうなのですが、描く(書く)描か(書か)ない、作る作らない、世に出す出さない・・・そういう違いは大きいです。

絵本の製作は、私の場合は文章だけやイラストだけではなく、両方の作業になります。 作家と言うよりは、自分ではアート作品を作り出しているようなものです。今度はそこに製本が関わって来るということになります。

そういう点では、“自分の思いつくままに作れる”という醍醐味が豆本にはあります。何から何まですべて自分の手による作品になるので、ひとつひとつに気持ちを込めての作業です。

これが出来るのも、小さいということとある程度の数しか作らないということが原則です。

大量に作るとなれば、やはり出版社の力が必要になるでしょう。

(つづく)

日記はこちら →  http://ameblo.jp/chappy-jony/

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2012年8月15日 (水)

タイトル変更

今日から 「シャララ♪♪♪」を「夢見たがりの豆本たち」にタイトル変更いたしました。

手作りの小さな本は、デビュー作「おもいでにかわるまで」の絶版がきっかけでした。

絶版になった当時はまだ手元にあった絵本も、気が付くとあっという間になくなりました。 アマゾンなどで古本を販売されるようになり、そこにプレミアが付いていくのを複雑な気持ちで眺める中、高額に吊りあがった絵本を購入される人がいるということに驚愕。 それはどういう経路で買われているのかは知り得ませんが、本当にこの本が必要な人のところに届いているのだろうかという疑問も芽生えていました。

手に入らなくなった途端に、この絵本が欲しいという方に出会うようになり、申し訳ない気持ちもありました。

お子様をお持ちのお母さんからも喜ばれましたが、家族同然のペットを亡くされた方が何よりこの本を愛してくれていたようでした。 欲しいと言われて断る度に、このまま何もしないでいてもいいのかなという気持ちになったのです。

そんな時に、「そうだ豆本を作ってみようか・・・」 という気持ちが、突然に沸いてきました。

とにかく最初はどのように作ろうかと、頭の中で悶々と考えていたと思います(笑)

(つづく)

日記はこちら →  http://ameblo.jp/chappy-jony/

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2012年8月 7日 (火)

67年め、転換期?

ここのブログはすっかり放置したまま月日が経ってしまいました。

日付を見て驚きましたが、その間豆本作りが殆どで、ブログはamebaに更新しています。

今年の暑さは半端なく、そんな中昨日は広島の原爆投下67年目の日でした。

資料館で展示されていた歴史を目の当たりにしたことをつくづく思いだしながら黙祷を捧げました。

子供にも、日本人としていつか広島へ行って原子力爆弾の恐怖、そしてその犠牲になられた方のことをきちんと見てくるようにと話をしました。

3.11震災との関連、原子力反対の動きとの関連の意味がよりリアルに感じられるかと思います。

人にとって必要なエネルギー発電ですが、今の現状を見る限り原子力を扱う事の危険さの方が大きいので、他の道を考えて行くことが望ましいと思います。

東電の体質を見れば、余計に危機感しかなく、間違いに依存しない社会が出来ることを願うばかりです。

今、優秀な学生が一生懸命に勉強していることで、新しいものへの改革や研究、実現を目指してくれる事を期待します。

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